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季節的業務に使用される者にかかる適用除外について

健康保険法(健保法); 厚生年金保険法;

疑義照会回答; 適用; 被保険者資格取得届; 厚生年金保険法第12条;

有効期間:

更新日:

Sun Sep 09 2018 16:16:01 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)

​質問

季節的業務に使用する者を雇用している事業所において、11月中旬から翌年3月10日までの雇用契約期間を定めて4ヵ月以内で雇用される適用除外の従業員が、3月11日以降も引き続き雇用された場合は被保険者となるのか。また被保険者となる場合には資格取得日はいつになるのか、ご教示願います。

なお、季節的業務自体の営業期間は11月から3月までの5ヵ月間であるが、従業員の雇用に当たって、雇い入れ時に4ヵ月以内の期間を定めて雇用契約を締結しており、営業期間を考慮すれば雇用期間は4ヵ月以上となることが十分考えられるが、契約時の雇用期間を延長して雇用している状況であり、客観的には適用逃れとも推測できる。

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回答

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季節的業務とは季節によりなす業務とされ、季節的業務に使用される者は一般的には被保険者の範囲から除外されますが、その者が当初から4ヵ月を超える予定で使用された場合には、その当初から被保険者となります。しかし、4ヵ月以下の期間で使用される予定がたまたま4ヵ月を超えて引き続き使用されることとなっても、季節的業務に使用されている限りは被保険者から除外されます。

なお、事業主の意見も参酌した上で、過去の季節的業務自体の期間が4ヵ月を超えているかどうか、使用期間が4ヵ月を超えていないか等、過去の雇用や事業実態等の事実確認を行なった上で保険者において判断することになります。

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情報提供

日本年金機構(年金事務所)