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看護学生時に貸与された奨学金の返還が勤務期間中に免除される場合の報酬について

健康保険法(健保法); 厚生年金保険法;

疑義照会回答; 適用; 被保険者資格取得届; 健康保険法第3条第5項;厚生年金保険法第3条第1項第3号昭和32年2月21日保文発第1515号;

有効期間:

更新日:

Wed Feb 28 2018 08:18:09 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)

​質問

ある医療機関において、勤務する医療従事職員が医療技術養成施設(看護学校等)に入学した場合、本人の申請により在学期間に応じた奨学金が本人へ貸与される規程があります。(なお、資格取得後も引き続き医療機関に勤務する旨の誓約書を同時に提出します。)

奨学金は、看護学校等に入学した時点で、定められた在学期間に対する金額を決定し、一括して貸与されます。医療技術養成施設を卒業した後も奨学金を受けた医療機関に引き続き勤務する場合は、奨学金の償還(返還)が月々免除されます。ただし、引き続き勤務しない場合は、一括して償還することになります。

卒業後に引き続き勤務する場合は、在学期間と同じ期間で奨学金を償還していくことになりますが、毎月の免除される償還額は報酬に含めるのかご教示願います。

看護学生時に貸与された奨学金の返還が勤務期間中に免除される場合の報酬について

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回答

看護学生時に貸与された奨学金の返還が勤務期間中に免除される場合の報酬について

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月々受ける債務の免除も「被保険者が事業所で労務に服し、その対価として…事業主より受け得る利益」(昭和32年2月21日保文発第1515号)に該当するので、労働の対償になります。また、債務の免除は奨学金の貸与規程に基づき行われること等から、これを任意的、恩恵的と考えることはできず、報酬に該当します。

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情報提供

日本年金機構(年金事務所)