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100043

報酬及び賞与の範囲(財形奨励金)について

健康保険法(健保法); 厚生年金保険法;

疑義照会回答; 適用; 被保険者資格取得届; 厚生年金保険法第3条; 健康保険法第3条第5項、第6項;

有効期間:

更新日:

Sun Sep 09 2018 16:09:22 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)

​質問

財形貯蓄をしている被保険者に対して、毎月、給与と併せて福利厚生費として財形奨励金が支給されている。財形奨励金は給与所得として課税対象であり、賃金台帳に計上し給与明細には財形奨励金と表示されている。

この場合、財形奨励金は、健康保険法第3条第5項及び厚生年金保険法第3条に規定する「報酬」もしくは健康保険法第3条第6項及び厚生年金保険法第3条に規定する「賞与」にあたるかご教示願います。

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回答

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報酬とは被保険者が事業主から労働の対償として受けるすべてのものをいい、労働の対償とは労務を提供することを前提として事業主が被保険者に支払うものであれば、その支給形態や名称を問わず経常的実質的収入であれば報酬に含むこととなります。

財形制度とは、勤労者の財産形成のための貯蓄制度であり、これに対する補助として事業主から支給される財形奨励金は、被保険者にとって明らかに実質的な収入となります。

この奨励金は給与規定等に基づいて使用者から経常的に支払われるものと考えられるため、労務の対償として報酬となります。

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情報提供

日本年金機構(年金事務所)