• Facebookの - ブラックサークル
  • Twitterの - ブラックサークル
  • Instagramの - ブラックサークル
  • Google+の - ブラックサークル

KB

100128

同僚事案の記録回復基準について(遡及入力処理)

健康保険法(健保法); 厚生年金保険法;

疑義照会回答; 適用; 記録問題関係; 平成20年9月19日庁保険発第0919001号; 平成20年12月25日庁保険発第1225003号; 厚年指2010-265;

有効期間:

更新日:

Wed Feb 28 2018 08:32:25 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)

​質問

同僚事案の記録回復については、「あっせん事案の申立人と同様の遡及訂正処理が行われていることが確認できた場合には、遡及訂正処理が行われる前の年金記録に戻す」との取扱いとなっていますが、次の事案の場合、同僚事案の記録回復基準に基づき年金事務所段階での訂正(資格喪失日)は可能でしょうか。

1.窓口装置上の記録:平成7年8月31日資格喪失(平成7年10月5日に遡及入力処理)
※遡及訂正処理ではなく、遡及して資格喪失日が入力されている。
2.本人の申出:平成7年10月5日資格喪失
3.事業所全喪日:平成7年10月5日
4.あっせん事案
※雇用保険の記録等から定型的に資格喪失日を認定することが可能であり(認定日:平成7年10月5日)、その他の記録回復基準の要件を満たしている。
また、「平成20年12月25日基準」に基づく記録回復は可能な事案である。

同僚事案の記録回復基準について(遡及入力処理)

スポンサーリンク

回答

同僚事案の記録回復基準について(遡及入力処理)

スポンサーリンク

本件については、年金事務所段階での訂正が可能な事案です。なお、考え方については以下のとおりです。

平成20年12月25日庁保険発第1225003号「厚生年金保険における不適正な遡及訂正処理の可能性のある記録の訂正について」(「平成20年12月25日基準」通知)の発出に伴い、同日に平成20年9月19日庁保険発第0919001号「あっせん事案に係る事業所と同一事業所に同一期間に勤務していた者の年金記録の訂正について」の「2記録訂正対象者」の一部が改正されています。(「遡及して訂正される前の資格喪失日が確認できるものに限る。」→「遡及して訂正される前の資格喪失日が確認できないものであって、雇用保険の記録、給与明細書等から定型的に資格喪失日を認定することができないものを除く。」)

「平成20年12月25日基準」の記録回復事案の一つに「全喪日以後に遡及して申立人の資格喪失日の記録が入力されているもの(資格喪失日の認定等必要)」がありますが、この事案による記録回復基準を同僚事案においても適用させるために改正されたものであると考えた場合、平成20年9月19日通知の「遡及訂正処理」には「遡及入力処理」を含むものと推測され、本事案については同僚事案の記録回復基準に基づき事務所段階での訂正は可能です。

スポンサーリンク

関連記事

100127~100130

情報提供

日本年金機構(年金事務所)

同僚事案の記録回復基準について(遡及入力処理)