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共済組合と厚生年金保険被保険者期間重複に係る保険料等の還付について

健康保険法(健保法); 厚生年金保険法;

疑義照会回答; 徴収; その他; 厚生年金保険法第12 条; 健康保険法第 3 条; 第 10項、第 200 条第1 項、第 202 条; 児童手当法第 20 条第 1 項;

有効期間:

更新日:

Sun Sep 09 2018 16:12:27 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)

​質問

昭和 61 年 4 月以降において、共済組合と厚生年金保険被保険者期間が重複した場合については、厚生年金保険被保険者期間の記録を訂正することになっています。

それらの期間に係る還付処理について、厚生年金保険料は還付は可能と考えますが、次の事項についての還付の可否及びその根拠条文をご教示願います。

1.児童手当拠出金
2.健康保険料

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回答

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1.児童手当拠出金の還付について
児童手当法第 20 条において、児童手当拠出金の徴収及び納付義務が規定され、同法第 22 条第 1 項において、「拠出金その他この法律の規定による徴収金の徴収については、厚生年金保険の保険料その他の徴収金の徴収の例による。」と徴収方法が定められていることから、厚生年金保険料を還付する場合は、児童手当拠出金も還付します。

2.健康保険料の還付について
健康保険法第 3 条第 10 項で「この法律において「共済組合」とは、法律によって組織された共済組合をいう。」と規定されています。また、同法第 200 条第 1 項(共済組合に関する特例)で「…この法律による保険給付は行わない。」と規定され、同法第 202 条で「…保険料を徴収しない。」と規定されていることから、健康保険料も還付します。

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情報提供

日本年金機構(年金事務所)